99人に断られても勝ち。29歳男性が"厄介なゲーム"を制した話

~成婚レポート~

どのようなことがきっかけで婚活を始められたのでしょうか?
思い出せる範囲でお聞かせください。

年齢と年収が直接的なきっかけです。
ずっと結婚願望はうっすらあったものの縁がなく20代後半になりました。
そんな中で、年収が一定の水準に達し、年齢と年収がある程度婚活にて有利な状態になったので、結婚相談所での活動を始める決心をしました。

ご入会を決断される前に、結婚相談所以外でのサービスはご検討されましたか?

恋愛経験が少なく得意でもないので、マッチングアプリは選択肢にすらなりませんでした。
仲人さんがいるという仕組みや、支払う料金から会員の(結婚への)本気度が高そうと感じたことなどから、結婚相談所での活動を決めました。

ご入会からご成婚までにあった、印象的な活動やカウンセラーとのエピソードをお聞かせください

ぱっと思いつかない...というのが正直なところです。見守られつつ自由に活動させてもらったということなのだと思います。

お二人が出会った日からご成婚に至るまで、様々な思い出があったと思います。
思い出せる範囲で状況やエピソード、印象等をお聞かせください。

お見合いが終わったときに「結婚相手はこの人かも」と感じました。
そう思うくらい、ある種の安心感があり、プレ交際から結婚をイメージできる話題(住みたい場所、家事、子育てetc.)を毎回のデートで話せました。そのおかげで仲が深まることや結婚へ確実に進んでいる実感を持てました。

真剣交際後は、(自分が文章で整理をしたいタイプなので)オンラインで共有ができるメモアプリケーションで、プロポーズや親挨拶の日程、婚約指輪のすり合わせなどをしました。
※実際には「Notion」を利用しました。

お相手と初めて会った時のお互いの印象を教えてください

他の人とは違い変わっている面があると思いました。
プロフィールからは、文章の書き方やその内容からクールな印象を受けました。
しかし会話してみて可愛らしい面があり、いい意味で裏切られた感じでした。

この人と結婚したい(するかも?)と思った瞬間はどんな時でしたか?

お見合い終了後の、エレベータを待っている無言の時間帯が気まずくなかったことです。

無言の空間でも居心地が悪くないのは相性が良いかもと感じました。

お相手にされて、キュン❤とした事があれば教えてください

たまに甘えてくれるところです。

結婚相手に求める条件で、これだけは譲れないと決めていたものはありましたか?

年齢・居住地・禁煙・子供を希望するかどうか、です。
ただ婚活を進めていくうちに、異性としてタイプかどうか(=顔が好みかどうか)、ということも無意識に意識していることに気づきました。

オススメのデートスポットがあれば教えてください

話をするだけでも楽しいので、どんな場所でもよかったです。
ただ、リーズナブルかつ時間を気にせずいることができるファミレスは特によかったです。サイゼリヤやコメダ珈琲店などによく行きました。

婚活をやめようと思った瞬間はありましたか?
もしあればどんな時だったか教えてください。

素敵な人でも好きになれないこと、逆に好きになれそうと思った相手とは仲が進展しなかったことです。

それはどの様に乗り越えましたか?

一ヶ月程度、婚活から離れる時期を作りました。
仕事と婚活しかない生活から、好きなことやしたいことができる余裕が生まれました。
婚活を振り返る余裕もでき、「定量的な条件だけでなく見た目も重要なのかもしれない」「縁である以上、努力はほどほどでいいかもしれない」と思うようになりました。

これから婚活を始める方や婚活を検討されている方へ、ご自身の経験を踏まえてメッセージをお願いします

婚活とは、確率論的な要素が大きいのですが、100%そうではないという「厄介なゲーム」だなと思います。99人に断られてもその次の1人がOKであれば勝ちという特異な構造だからです。本当に「縁があった」という言葉に集約されるなと思います。
ですので、最低限を満たす努力は必要かもしれませんが、それ以上の努力は必須ではないかもしれないというのが今の自分の率直な思いです。

そのた

清潔感(≒見た目)は意識しました。
服装:サイズが合うことを重視しました。
スーツはオーダーで、カッターシャツは既製品ですが店員さんにサイズを見てもらいました。

体臭:洗濯では、洗剤とこれらを使いました。
https://www.kao.co.jp/widehaiter/products_liquid/

https://www.lenorjapan.jp/ja-jp/lenor-lineup/about-lenor-kokin-beads

あと、汗腺を鍛えるために、定期的に汗をかくようにしました。
基本的には一日おきにランニングをしましたが、寒くて汗をかきにくいときや忙しくてランニングができないときは家の近くのサウナに行きました。
サウナの使い方はこちらがわかりやすいです。
https://www.youtube.com/watch?v=BwXoAYnigFM&t=481s

顔:もともと医療脱毛をしていたので、髭は薄めでした。
婚活をきっかけにスキンケアを始めました。

あと、どの程度役に立ったか不明ですが、メンズメイクの勉強もしました。
例えば、こちらを参考にしました。
https://www.youtube.com/watch?v=wuuO2Znukas&t=7s

~担当レポート~
この度はご成婚、本当におめでとうございます。
9ヶ月という活動期間の中で、焦らず、立ち止まりすぎず、ご自身のペースを崩さずに進まれた結果、自然体でいられる素敵なご縁に辿り着かれました。担当として、とても嬉しく思えるご成婚でした。

最初はオンラインでの無料相談でした。関西の方で、ひょうひょうとした話し方。感情を大きく出すタイプではないのですが、会話の端々から頭の良さと冷静さが伝わってきました。
落ち着いていて、物事を俯瞰して見られるタイプ。「この方、婚活を感情論で振り回されることはなさそうだな」と感じたのを覚えています。

関西在住のため、直接写真撮影に立ち会うことはできませんでしたが、スタジオ選びからしっかりサポートしました。
スタジオのご担当者様には、事前にポージングや表情の希望を細かく共有。その結果、知的さと柔らかさのバランスが取れた、満足度の高い写真に仕上がりました。
オンライン面談ではクールな印象でしたが、写真ではしっかり笑顔。このギャップはかなりの高ポイントだったと思います。

同世代の素敵な女性との出会いは多かったものの、「なぜか気持ちのスイッチが入らない」そんな出会いが続いていました。
そんな中での、彼女との出会い。場所は忘れもしない、
大阪、ホテルグランヴィア大阪19階の喫茶「リバーヘッド」。
後日、「会話の端々から、プロフィールをちゃんと読んでくれているのが伝わってきて嬉しかった」「共感できる点も多く、もう一度会いたいと思いました」と報告を受け、この時点で私は内心ガッツポーズでした(笑)。

彼女は「嬉しい」「楽しい」をきちんと言葉にしてくれる方。
一緒にいて頑張らなくても自然と会話が盛り上がり、2時間のデートが「あっという間」に感じられたそうです。
敬語をやめるタイミング、次のデート内容の提案、仲を深めようとする姿勢もとても好印象でした。
理想の結婚生活や家事分担についても話し合い、考え方が驚くほど近い。たとえ完全に一致しなくても、歩み寄れる感覚があり、3回目のデートで真剣交際へ進まれました。

彼の一番素晴らしかったのは、ペースを崩さず、自分らしさを失わなかったこと。
無理にテンションを上げることもなく、かといって引きすぎることもない。とても安定感のある活動でした。
また、清潔感への意識は本当に高く、サイズ感を重視した服装、オーダースーツ、スキンケアや体臭ケアまできっちり。
「見た目もちゃんと整えている29歳男性」は、やはり強いです。

正直に言うと、この方は"自力でも成婚できたタイプ"だと思います。今までもきっと、そうやって人生を一人でしっかり歩いてきた方です。
でも今は、隣に「一人で頑張りすぎなくてもいい相手」がいます。それが何より良かったな、と心から思います。

これからは、お二人で静かに話し合い、時々ファミレスで長居しながら(笑)、安心できる家庭を作っていってください。
末永くお幸せに。

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