36歳男性|必ず良さを分かってくれる人がいる」その言葉が現実になった日
~担当レポート~
ご成婚、本当におめでとうございます!
約2年間の活動、本当にお疲れ様でした。
成婚のご報告をいただいた時、もちろん嬉しい気持ちでいっぱいでしたが、それと同時に少し寂しさも感じました。
それほど長い時間を一緒に歩んできた会員様だったからです。
初めてお会いした時から、私は彼のことを「必ず素敵なご縁を見つけられる人」だと思っていました。
明るくて、誠実で、真面目で、人の気持ちを大切にできる。
そんな人柄は、短い時間話しただけでも伝わってきました。
だからこそ、婚活が思うように進まない時は悔しかったです。
仕事柄、土日に予定が入ることも多く、せっかく出会いがあっても交際が続かなかったり、初回デートで終わってしまったり。
あと少しで真剣交際というご縁が終わってしまった時には、本人も本当に辛かったと思います。
それでも彼は一度も投げ出しませんでした。
婚活では、自分の良いところばかりではなく、弱い部分や苦手な部分とも向き合わなければなりません。
口下手なところ。
照れ屋なところ。
相手に合わせすぎてしまうところ。
女性をスマートにリードすることが苦手なところ。
ファッションへの関心が薄いところ。
たくさん課題はありました。
ですが彼は、その課題から逃げることなく、一つひとつ向き合い続けました。
お見合いが終われば振り返りをし、デートが終われば改善点を考える。
時には耳の痛い話もあったと思います。
それでも彼はいつも真剣でした。
だから私は何度も伝えていました。
「○○さんは本当に素敵な男性です。だから大丈夫です。」
これは励ましではありません。
本気でそう思っていたからです。
婚活では、条件や見た目だけでは測れない魅力があります。
彼には、人として信頼できる誠実さがありました。
だから私はずっと信じていました。
いつか必ず、彼の本当の良さを見つけてくれる女性が現れると。
そして、その女性が彼女でした。
彼女と出会ってからの彼は、それまでとは少し違って見えました。
今まではどこか遠慮していた彼が、自分の気持ちを素直に伝えるようになったのです。
会いたい。
一緒にいたい。
もっと知りたい。
そんな想いを照れながらも真っ直ぐ伝えていました。
きっと彼女が初めてだったのだと思います。
彼がここまで自然に、自分の気持ちを表現できたのは。
そして彼女もまた、その想いをしっかり受け止めてくれました。
人を想う気持ちは、人を動かします。
だからお二人は結ばれたのだと思います。
成婚が決まった時に、
「活動で一番大切だったことは何でしたか?」
とお聞きすると、彼は迷わずこう答えてくれました。
「諦めないことです。」
その言葉を聞いた時、とても彼らしいなと思いました。
彼は阪神タイガースの大ファンです。
勝てない時代も、苦しい時代も、ずっと応援し続けてきました。
だからこそ彼は知っていたのだと思います。
結果が出ない時間にも意味があることを。
努力が報われない日があっても、続けることの大切さを。
そして、諦めなかった人だけが見られる景色があることを。
2年間の婚活は決して楽ではなかったはずです。
何度も悩み、何度も傷つき、それでも前を向いて歩き続けました。
でも今なら言えると思います。
あの時間は決して無駄ではなかったと。
あの日の悔しさも、不安も、涙も。
すべてが今日という幸せな日に繋がっていました。
だから私は心から思います。
彼が成婚できたのは、たまたま運が良かったからではありません。
誠実に生きてきたこと。
人を大切にしてきたこと。
そして何より、諦めなかったこと。
その積み重ねが、最高のご縁を連れてきてくれたのだと思います。
これから先、お二人の人生には楽しいこともあれば、大変なこともあるでしょう。
でも大丈夫です。
私はこの2年間で、彼がどんな時も前を向いて歩ける人だと知っています。
そして今は、その隣に支え合える素敵なパートナーがいます。
どうかこれからは一人で頑張りすぎず、お二人でたくさん笑ってください。
婚活中に流した涙の何十倍も幸せになってください。
それが私の願いです。
本当におめでとうございます。
末永くお幸せに。
