2024年11月27日

36歳男性|必ず良さを分かってくれる人がいる」その言葉が現実になった日

~担当レポート~
ご成婚、本当におめでとうございます!

約2年間の活動、本当にお疲れ様でした。

成婚のご報告をいただいた時、もちろん嬉しい気持ちでいっぱいでしたが、それと同時に少し寂しさも感じました。

それほど長い時間を一緒に歩んできた会員様だったからです。

初めてお会いした時から、私は彼のことを「必ず素敵なご縁を見つけられる人」だと思っていました。

明るくて、誠実で、真面目で、人の気持ちを大切にできる。

そんな人柄は、短い時間話しただけでも伝わってきました。

だからこそ、婚活が思うように進まない時は悔しかったです。

仕事柄、土日に予定が入ることも多く、せっかく出会いがあっても交際が続かなかったり、初回デートで終わってしまったり。

あと少しで真剣交際というご縁が終わってしまった時には、本人も本当に辛かったと思います。

それでも彼は一度も投げ出しませんでした。

婚活では、自分の良いところばかりではなく、弱い部分や苦手な部分とも向き合わなければなりません。

口下手なところ。

照れ屋なところ。

相手に合わせすぎてしまうところ。

女性をスマートにリードすることが苦手なところ。

ファッションへの関心が薄いところ。

たくさん課題はありました。

ですが彼は、その課題から逃げることなく、一つひとつ向き合い続けました。

お見合いが終われば振り返りをし、デートが終われば改善点を考える。

時には耳の痛い話もあったと思います。

それでも彼はいつも真剣でした。

だから私は何度も伝えていました。

「○○さんは本当に素敵な男性です。だから大丈夫です。」

これは励ましではありません。

本気でそう思っていたからです。

婚活では、条件や見た目だけでは測れない魅力があります。

彼には、人として信頼できる誠実さがありました。

だから私はずっと信じていました。

いつか必ず、彼の本当の良さを見つけてくれる女性が現れると。

そして、その女性が彼女でした。

彼女と出会ってからの彼は、それまでとは少し違って見えました。

今まではどこか遠慮していた彼が、自分の気持ちを素直に伝えるようになったのです。

会いたい。

一緒にいたい。

もっと知りたい。

そんな想いを照れながらも真っ直ぐ伝えていました。

きっと彼女が初めてだったのだと思います。

彼がここまで自然に、自分の気持ちを表現できたのは。

そして彼女もまた、その想いをしっかり受け止めてくれました。

人を想う気持ちは、人を動かします。

だからお二人は結ばれたのだと思います。

成婚が決まった時に、

「活動で一番大切だったことは何でしたか?」

とお聞きすると、彼は迷わずこう答えてくれました。

「諦めないことです。」

その言葉を聞いた時、とても彼らしいなと思いました。

彼は阪神タイガースの大ファンです。

勝てない時代も、苦しい時代も、ずっと応援し続けてきました。

だからこそ彼は知っていたのだと思います。

結果が出ない時間にも意味があることを。

努力が報われない日があっても、続けることの大切さを。

そして、諦めなかった人だけが見られる景色があることを。

2年間の婚活は決して楽ではなかったはずです。

何度も悩み、何度も傷つき、それでも前を向いて歩き続けました。

でも今なら言えると思います。

あの時間は決して無駄ではなかったと。

あの日の悔しさも、不安も、涙も。

すべてが今日という幸せな日に繋がっていました。

だから私は心から思います。

彼が成婚できたのは、たまたま運が良かったからではありません。

誠実に生きてきたこと。

人を大切にしてきたこと。

そして何より、諦めなかったこと。

その積み重ねが、最高のご縁を連れてきてくれたのだと思います。

これから先、お二人の人生には楽しいこともあれば、大変なこともあるでしょう。

でも大丈夫です。

私はこの2年間で、彼がどんな時も前を向いて歩ける人だと知っています。

そして今は、その隣に支え合える素敵なパートナーがいます。

どうかこれからは一人で頑張りすぎず、お二人でたくさん笑ってください。

婚活中に流した涙の何十倍も幸せになってください。

それが私の願いです。

本当におめでとうございます。

末永くお幸せに。

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