婚活歴8年、15歳年下の女性と成婚!諦めなかった49歳男性が実践した地道な工夫
この度はご成婚、誠におめでとうございます!
活動期間は1年7ヶ月。
「頑張りましたね」という言葉だけでは足りないくらい、本当に尊敬しています。
「諦めなければ、成婚できる」
それをまさに実践してくださった方です。
婚活が長くなると、いつの間にか自分自身に諦めてしまうことがあります。
でも、今回のご成婚は、何歳からでも、どんな経験をしてきても、幸せを諦めなくていいのだと、改めて感じさせてくれました。
成婚退会から半年が経ち、新しい生活も無事に落ち着いたとのご連絡をいただきました。
こうして幸せなご報告をいただけること、本当に感謝しかありません。
今回は、そんな彼の婚活について、少しお話ししたいと思います。
実は、これまで私が担当させていただいた会員様の中でも、特に印象に残っている方のお一人です。
その理由のひとつは、今回が再々婚であること。
これまでの人生でさまざまな経験をされ、それでも再び結婚に向き合うために、ご入会くださいました。
これまでの婚歴についても共有していただき、一緒に今後の活動について考えていきました。
離婚は、もちろん一方だけに問題があるとは限りません。ただ、婚活において、過去の婚歴を不安に感じる方がいるのも事実です。
そんな中、彼が希望されていたのは「子どもを希望していること」と「30代の女性であること」。
この希望を叶えるためには、どうすればいいのか。
正直、簡単な道のりではありませんでした。
特に難しかったのは、お見合いが成立するまでのマッチングの段階です。どうすれば彼の魅力が伝わり、会ってみたいと思っていただけるのか。私自身も、自分の経験と知恵を総動員して考えました。
ただ、私には大前提として信じていることがあります。
それは、人柄のいい方は、どれだけ時間がかかっても、きっと良いご縁に巡り合えるということです。
もちろん、ただ待っていればいいという意味ではありません。
会員様が不安や孤独を感じることもある婚活だからこそ、まずは私自身がその方のご縁を信じ、一番の味方でいること。
これは、日頃から大切にしていることです。
そして彼は、まさに私が信じていることを体現してくれた方でした。
彼の魅力は、本当にたくさんあります。
まず、驚くほど人柄がいいこと。
少し大げさに聞こえるかもしれませんが、聖人レベルです(笑)。
どんなお相手に対しても真摯に接し、お見合いのお断りが続いても、決してお相手の悪口を言わない。
うまくいかなかったことを誰かのせいにするのではなく、気持ちを切り替えて次へ進んでいく。
そして、いつも前向き。
さらに、40代後半とは思えないほど若々しいことも魅力でした。普段からよく歩く習慣があり、日頃の積み重ねが、若々しさにもつながっていたのだと思います。
そして、私が特にすごいと感じていたのが、アドバイスを素直に受け止め、実際に行動に移せることです。
身だしなみ、服装、髪型など、改善できることにはしっかり取り組んでくださいました。
毎月の面談はもちろん、プロフィールに掲載するカジュアル写真を定期的に変えるため、一緒にカフェへ行ったことも3回ほどありましたね(笑)。
どうすれば魅力が伝わるのか、一緒に考え、試行錯誤してきました。
また、遠方のお相手に会いたいとなれば、お相手がオンラインのお見合いでもよいと言ってくださっているのに、新幹線や飛行機で会いに行くこともありました。
それでも、すべてがうまくいくわけではありません。
正直なところ、子どもやお相手の年齢にこだわらなければ、もっと早い段階で、同年代の素敵な女性とのご縁があったかもしれません。
実際、面談では「本当にそこにこだわる必要があるのか?」「なぜ、その条件を希望するのか?」と、真剣に話し合うことも何度もありました。
ただ、彼には彼なりの理由がありました。
だからこそ、希望をただ否定するのではなく、本人の気持ちを確認しながら、どうすればその希望に近づけるのかを一緒に考え続けました。
そして、ついにそのときが来ました。
彼と会ってみたいと言ってくださる女性が現れたのです。
とっても聡明で、素敵な美人さん。
お見合いのタイミングは、ちょうどハロウィンの時期でした。彼はお菓子を用意して、お見合いに向かいましたね。
そんな彼の真っすぐで、ひたむきな姿勢も伝わったのでしょうか。
初回デートから相性がよく、お二人は順調に仲を深めていきました。
もちろん、交際中も何もかもが順調だったわけではありません。
いろいろなことがありましたが、そこも乗り越えてくれました。
正確には、彼一人が乗り越えたのではありません。
彼女と二人で、力を合わせて乗り越えてくれたのです。
結婚は、一人で頑張るものではありません。
自分にできることを積み重ねることも大切ですが、二人で向き合い、乗り越えていける相手と出会うことも、同じくらい大切なのだと感じました。
そして最後は、クルーザーでのプロポーズが見事に成功!
無事、ご成婚となりました。
本当におめでとうございます!
今回の体験談を通して、私がお伝えしたいのは「40代後半の男性でも、30代の女性と結婚できる」ということだけではありません。
もちろん、それも彼がつかんだ素晴らしいご縁です。
でも、本当に注目していただきたいのは、そこに至るまでの彼の姿勢です。
同じような状況になったとき、彼と同じことができるでしょうか。
何度お断りされても、相手を責めずに前を向けるでしょうか。
遠方でも会いたい人がいれば、自分から行動できるでしょうか。
アドバイスを素直に受け止め、身だしなみや服装を変え、できることを一つずつ実行できるでしょうか。
「そこまでして結婚したいわけではない」と思う方も、いらっしゃるかもしれません。
それも一つの考え方です。
ただ、彼は自分の希望を叶えるために、自分にできることを惜しまず続けました。
環境や年齢、お相手のせいにせず、自分にできることに取り組む。
うまくいかないときも、必要以上に落ち込まず、前向きに次へ進む。
言葉にすると、とてもシンプルです。
でも、シンプルなことを続けるのが、一番難しいのかもしれません。
諦めない気持ちを、行動に移すこと。
そして、どんなときも前向きでいること。
これこそが、彼のすごさだったと思います。
今回の活動を通して、私自身も改めて教えていただきました。
やっぱり、婚活において人柄の良さは大きな魅力になるということ。
そして、人柄の良さを持っている方が、その魅力を相手に伝えるために行動し続けることには、大きな意味があるということです。
婚活が長くなっている方も、これから婚活を始める方も、今はうまくいかずに悩んでいる方も、どうか自分の可能性を決めつけないでほしいと思います。
すぐに結果が出るとは限りません。
でも、自分にできることを一つずつ積み重ねていくことで、未来が変わることはあります。
彼の経験が、今まさに婚活を頑張っている誰かの励みになれば、これほど嬉しいことはありません。
改めまして、ご成婚、本当におめでとうございます!
またいつか、幸せなお話を聞かせていただけることを楽しみにしています(^^)
末永くお幸せに。
